ニキビ

ニキビとは

にきび(ニキビ)は、思春期より青春期にかけて生じる、毛穴にできる慢性炎症性の病気です。

顔、胸、背に多く生じます。最近では、ストレス、化粧などの影響で25歳を過ぎてはじめて、にきびになる人も多くいます(これを大人のにきび、アダルトにきびといいます)。

そもそも、にきびは皮脂の分泌が盛んな状態で、毛穴の角質が厚くなり、毛穴がつまり、そこににきび菌などが増殖して生じた状態です。にきびの始まりは、毛穴が詰まった状態で肌が少しふくらんだ白にきびです。 この白にきびで角質を毛穴から押し出して酸化して黒く見えるのが黒にきび(黒ニキビ)です。

にきび菌などの菌が繁殖し炎症がおこると赤にきびへ進展し、化膿すると黄にきびへ変化します。 にきびは放置しておくと、どんどん症状が悪化します。

特に赤にきび、黄にきびまで悪化すると、症状がおさまってからも、シミになったり、肌の表面に凹凸がにきび痕として残ることがあります。 にきびができた早い段階での処置がお肌をキレイに保つ秘訣です。